朝日の日曜版、読書の頁に「著者に会いたい」。 山浦玄嗣氏!
大船渡の医師。気仙地方の言葉を使って新約聖書の福音書を訳した方。
十年程前にケセン語の解説付きのマタイ福音書を拝見して、、、、
今回の大震災でご自分も資料も災害に遭われたと伺っていた。
去年の暮れに出された「イエスの言葉ケセン語訳」が紹介されている。
四つの福音書と大震災の体験も、、、、 早速アマゾンに注文。
昨年に出版された「ガリラヤのイエシュー」も一緒に。 月末には届く。
ケセン語(気仙地方の方言)はチョッと難しいけど、、、(解説付き!)
口語体の聖書より読んでホッとするような気がしたのを忘れない。
最近のコメント