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お供えの花立を

組内で八十五歳のお婆さんが亡くなった。 救急車が間に合わずに。

暮れにまだ若い当主の葬儀があったお宅のお婆さん。 お元気だったのに。

お葬儀は農協の斎場。 古くから伝わる葬列もなく、組内のお手伝いも無い。

何故か、お供えする一対の花立てだけは、喪主が用意する事になっている。

葬儀の度のお役目で、今回も爺がお引き受けする事になった。

木工を嗜む者、、、、材料、道具類は揃っているけど簡単には出来ない。

青竹を使う為、使い回しは出来ず、、、、  その度に新しく作る事になる。

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コメント

冠婚葬祭も様変わりをしてきました。
自宅での祝儀不祝儀、隣組の夫婦が総出で長
老の指示であれこれ準備をした、今になると
懐かしく思います。
もう再現をすることも出来ないでしょう。そ
うした花立ても地域の文化ですよ。

投稿: 放念の翁 | 2014年3月11日 (火) 07時15分

近くの山の中で養鶏をやってるSさんとお知り合いになりました。、かって、やまんばさんに羊毛の織物を習って、牧場を作って羊も7~8頭 飼ってました。
こんど僕が養蜂を教えて、西洋蜜蜂もかうことになりましたよ。
やまんばさんは、、知らぬ人は無いほどの有名人なんですね。

投稿: ナベショー | 2014年3月11日 (火) 08時05分

翁 さん
農協の斎場も街の中に新しく出来たばかり。
当日、組内のお手伝いは無くても何やかやとね。昔の仕来りを引き摺ってます。

高齢者ばかりで人口は減る、、、県の中では有名な!地域です。 
五年先はどうなる事やら?

投稿: | 2014年3月11日 (火) 21時53分

ナベショー さん
随分以前のことですね。 ご無沙汰してます。
最近、巣箱があちこちに置いてあり、あれは日本ミツバチ?
蜂が戸惑ってしまいそうな、、、 多過ぎですよね。
大先輩のご指導!があれば、成功間違いなし! 

投稿: | 2014年3月11日 (火) 22時11分

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