お彼岸過ぎて又寒さがぶり返し、東北は雪。
それでも日中の日差しは春めいて、、、、
去年の猛暑と厳しい寒さの中で生き残ったメダカ。
あんなに沢山孵ったのに緋メダカ3匹、黒が8匹だけ。
日が当たって水が温むと水面に出てくる。
コウホネの鉢は根が張って居場所が狭いのに何処に居たのか?
黒い連中は勢いよく群れている。 8匹は確認できた。
緋メダカは枯れたホテイソウの蔭で寒さを凌ぎ、、、、
3匹とも小さいから、去年孵ったのだろう。
この甕は大きくて深いので何時も大小賑やかだったのに。
金魚やの爺さんとこから、又連れて来ようか。
10匹ほど入れれば、また増えて呉れる筈。
コメント
めだかは可愛いですね。
小さいから群れていないと、心細いのかと勝手に思っていますが、昔覚えたフレーズに「めだかさん、めだかさん、大勢寄って何の相談」と言うのを思い出していますが、雀さんでしたっけ。笑
投稿: 谷間のゆり | 2011年3月23日 (水) 23時30分
谷間のゆり さん
たしか、、、メダカだったと?
投稿: | 2011年3月24日 (木) 15時02分
こんにちは。ナナです。
メダカさんって、こんなに可愛い顔をしてましたっけ!
強い子たちのキレイな姿。
癒されますね。パワーも感じます。(^_^)
投稿: ナナ | 2011年3月24日 (木) 16時31分
ナナ さん
沢山増やしてメダカの佃煮。如何?
召し上がりますか? いらないって?
イカナゴの釘煮と同じかもよ!
投稿: | 2011年3月24日 (木) 21時13分