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お茶の木があれば、、、

最初から最後まで、釜一つで作る釜炒り茶。
陋屋の周りのお茶を見よう見まねで揉み始めて何年になるか。

そろそろやるかの時に三日も雨で出足を挫かれて、、、、

葉っぱの伸びは待ってはくれず、慣らしの初日。

朝露を落としてから手摘みする。  爺の手を借りてやっと900g。
生葉1㌔で、4釜が一人で出来る限度。  それでも一日仕事になって。

用意するもの。  業務用の天麩羅鍋。 アサガオコンロの大。
木綿の軍手、化学繊維では熱に弱くて絶対に使えない。  
後は、揉んだお茶っぱを広げる場所があればいい。

○ 摘んだ生葉を蒸れないように風に当てて一時。
  その間に鍋を火にかけて熱くしておく。
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○ 生葉200gから250gが一釜。 しっかりと熱した釜に入れて炒る。

○ ぱちぱち云うが、絶対に焦がさないこと。 火が通ったら素早く笊へ。

○ 熱いうちによくよく揉み込み、広げて冷ます。一釜毎に同じく。

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○ この工程を2度繰り返してから、

○ 釜の温度を下げて、焦がさないように乾かすことの繰り返し。

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○ 炒っては冷ましの繰り返し。 乾いてきたら2釜に纏める。

○ ガスの火は徐々に細くしながら2釜になったら、外側だけでホタル火に。

○ 葉と葉が離れてさらさらになったら一つに纏める。

○ 白く粉が吹いてきたら完成。  本日の出来上がり300g?と粉茶。

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○ この間の工程時間は4時間あまり?  炒って冷ますの繰り返し。
摘んで炒って、、、一日掛かってもいい。  美味しいお茶!

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コメント

やまんば様
いよいよ始まりましたね。
早速新茶が楽しめますね。
一点だけお聞きをしますが、焙炉で撚る時には摘んだお茶を~蒸籠で蒸し、それをむしろの上で乾かす~工程があったと記憶をしていますが、窯炒りでは省略?なのでしょうか。

今日は野ブキで伽羅蕗を作りました。
観光土産品より格段美味しい味です。中パックに3個、当分楽しめます。

投稿: 雲下寺住職 | 2009年5月10日 (日) 17時18分

釜炒茶、、綺麗に出来ましたね。
さて、お味のほうは、、、

投稿: ナベショー | 2009年5月10日 (日) 23時02分

雲下寺 さん
お返事が遅くなりました。
緑茶は蒸しで生葉に火を通して揉み、
釜炒りは高温の釜で葉っぱに火を通します。
それこそ、両手を使って焦がさないように炒ります。木綿の手袋2枚重ねても熱いです。
しっかり火が通れば強く揉んでも葉っぱは壊れません。後は火を落としながらゆっくり炒り上げます。熊本の釜炒りも今は機械だそうです。

投稿: やまんば | 2009年5月11日 (月) 16時04分

ナベショー さん
終わりましたか!  お疲れさまでした。
生葉1kで300g。葉っぱの伸びが足りないようです。 
待っていたら硬くなってしまうでしょうね。

投稿: やまんば | 2009年5月11日 (月) 16時11分

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