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どんな色?こんな色

半分残っていた桜の枝。 2時間余りでやっと片付いた。

計ってみたら二つの苔を合わせて200g弱。マツゲ苔の方が多い。
これで洗ってゴミを落とすと、、、、  嵩の割にとても軽い。

染めるとしても、この量だと纏まったものにはならない。
よく乾燥させれば保存が効くので助かるが、、、

昨年染めたサンプル。 同じ色合いにはなるが全く同じには無理な話。

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コメント

苔はこんなに似ているのに、出る色はこんなに違うのですね。
まつ毛一つで大違い。

投稿: chico-labo | 2009年2月 3日 (火) 08時12分

やってみて!  近くの公園にあると思う。
マツゲは無媒染でウールにはお誂えです。
煮るとウールを柔らかくする働きがあって太陽に強くて剥げません。
すでにご存じかも、、
「植物染色」エセル・メレ著寺村裕子訳
   慶応義塾大学出版会

「ウールの植物染色」寺村裕子著
       文化出版局
10年前にスピナッツNO44にサンプル付けて載せて頂きました。 
もう、そんな余力無くなった!

投稿: やまんば | 2009年2月 3日 (火) 10時56分

うわ~
美しい染料なんですね。
どんな化学構造をした染料なんだろう?

投稿: ナベショー | 2009年2月 5日 (木) 11時21分

苔なんですが、
桜の枝の苔をとり洗いました。
羊の毛を染めたいと思うのですが、
苔を乾燥させて
どのように染めるのですか?
煮出すのですか?

投稿: ノン | 2009年3月 2日 (月) 16時40分

ノン さん

ウメノキゴケか、まつげごけかどちらでしょうか。
まつげごけは無媒染です。日光堅牢度は良好。
ストッキングに苔を入れてウールと一緒にゆっくりと煮てください。
ぐらぐらとならないように! 80度程度。
余りかき回すとフェルト化します。

ウメノキゴケは発酵させてから煮て染めますけど、色はきれいです。但し剥げます。

寺村裕子著「ウールの植物染色」に載っています。

投稿: やまんば | 2009年3月 2日 (月) 20時54分

始めまして。
先日山中湖で梅ノ木コケを拾ってきました。前日の嵐のような天気で山道に落ちているのを楽して採取。水の中で洗ってゴミをとり約90グラム。発酵させて染めようと思いますが、寺村祐子さんの本でも赤、ピンク系の色は出ていてもこんなにきれいな紫にはなっていませんよね。媒染されたのでしょうか。
目をこらしてもまつげは生えていそうもないので大丈夫と思いますが見分けは乾燥すると分かりにくいのでしょうか。

投稿: ogatama | 2009年3月25日 (水) 10時30分

ogatama さん
この紫は数年前に発酵させてそのままにしてあったビンの液で染めたものです。
長く置くと紫が強くなるみたいです。残してもと思い、多めの液になっています。
乾いて100gの苔だと200gのウールが標準?  どちらにしても日光堅牢度はあまり良くない?みたいです。 基の液を薄めただけです。媒染はしていません。
マツゲは濡らすとはっきり見えます。
こちらは発酵もせず、いくら染め煮しても大丈夫、その上いい香り!がするし、剥げない!ので安心できますね。

投稿: やまんば | 2009年3月25日 (水) 12時40分

やまんば様

早々にありがとうございました。
手間隙かけて退色がさみしいなぁと思い、なかなか染める気にならなかったのですが、やはり一度はチャレンジしてみようと思いました。自然の持つ不思議な色には驚かされますね。少しだけでも染めてみましょう。
またお邪魔させていただきます。ありがとうございました。

投稿: ogatama | 2009年3月25日 (水) 13時59分

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