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石臼で挽く小麦粉は、、、

何年ぶりかで石臼が日の目を見た。この前は確か黄粉を挽いたっけ。

三十年前に譲り受けた陋屋の片隅にあった石臼。
爺が見よう見まねで丁寧に石を砥ぎ、持ち手をつけて使えるようにしてある。

小麦を挽くという事で石臼の出番が久しぶりにやってきた。
泥んこメンバーSさんは、焼菓子作りの名人。  
挽きたての全粒粉を使ってのクッキーは絶品ものだ。

どうぞ、どうぞお使い下さい!と、、、、   車の後ろに積んで帰られた。

ぎっくり腰にならないで!     婆にはビクとも動かない石臼。

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コメント

今晩は。石臼風情がありますね。
疎開をした頃、味噌部屋の隅に置かれた石臼を手伝わされました。
回し棒は長く、天井から吊り下げられていましたから、同じ手回しでも楽でした。
食料不足の時代は、生の薩摩芋を切って乾燥したものや、トウモロコシを臼で挽いた粉で饅頭を作ったこともあります。
餡は蒸かした薩摩芋です。懐かしいな。

投稿: 隠宅の翁 | 2008年11月23日 (日) 17時46分

石臼懐かしいです。疎開して居た時、配給の小麦を炒って、麦焦がしを作ったり、大豆を挽いて黄な粉を作ったりしました。粉にするものを沢山入れると楽に臼が回って呉れますが、粉は荒くなり時々叱られました。
其のせいか、腕は普通の方より一寸だけ強いです。
先客さんも疎開の時の思い出ですね

投稿: 谷間のゆり | 2008年11月23日 (日) 19時09分

石臼で粉を引く、、、ここまでやるか!
しかし、こういう民芸博物館で見る道具も、子供の頃は現役で使われてた、、、
まあ、世の中どういう状態になっても、ちゃんと生活できますね~
食べるものも、野菜は自給自足だから、鶏飼えばOK!

投稿: ナベショー | 2008年11月23日 (日) 22時51分

隠宅の翁 さん
横浜であの当時配給になったさつま芋の不味さを思い出しました。
バターのたっぷり入ったクッキーの為に石臼を回す、、、何とまぁ贅沢なこと!

投稿: やまんば | 2008年11月23日 (日) 23時46分

谷間のゆり さん

黄な粉も文明の利器?ミルサーだと味がイマイチです。 
少しづつ穴に落としてゆっくり回す、、、
モノのない時の方が本物の味だったのでは?  
今は何でもあるけど、香りのないものばかり、、、
鼻が悪くなった?訳ではないのに。
野菜でもお肉でも、、、
そうお思いになりませんか。
話が飛んでしまいました。

投稿: やまんば | 2008年11月24日 (月) 00時13分

ナベショー さん

食糧難の頃、否もっと前から!
時を越えて、贅沢なクッキーの為に
粉を挽く、、、まだまだ現役です。
石臼が戸惑っているかも。

ニワトリ飼ったら何処へも行かれませ~ん!

投稿: やまんば | 2008年11月24日 (月) 00時38分

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