お誘いを受けて、天竜の山奥に住む雷電さんにお邪魔する。
インドからアフガニスタンの奥地への旅を重ね、民族楽器やお面などの
コレクターとして紹介されていたが機会がなく、、、、 同行させていただく。
これより先は家がなく、バスの終点。 それも朝夕に1、2本のみの僻地だった。
杉と竹が覆いかぶさる古い家には集めた品々と若くて可愛い奥さんと坊や。
持ち寄りのお昼は庭先の茣蓙の上で、、、 辺りの景色は我陋屋とよく似ている。
帰りの道筋で道の駅。 閑散として人気なく、季節限定の張り紙が自棄に目立った。
秋の日は暮れるのが速い。 帰り着くと夕暮れ。

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