ナメコの菌を打つのは桜の木。 それも伐り時があるとの事で、、、、
秋の終わりに伐った山桜、染めるのに欲しいナと一言。
その日のうちに、伐ったのが惜しまれるような、きれいな肌のものを3本も
軽トラに乗せて、山の持ち主?が届けてくれる。
樹皮が余りにも見事なので、皮を使って染めてみることにして、、、
その場で爺とそのおじさんがおしゃべりしながら、鎌を使って
剥いてくれた山桜の樹皮。 丁度いい具合に乾いている。
沢山あるので、たっぷり染められる。
絹とウール、どんな色の染め上がりになるか、、、、婆の腕次第!

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