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臭木の実、この貴重な粒

臭木の花が彼方此方で目に付いてきた。   

この花は秋も終わりに近くなると、深紅のガク包まれてブルーの実が実る。
ガクが開いて出て来る粒は深いブルーに輝いて、、、、小さな宝石!

その小さな宝石だけを集めて染料にする。  白い花が咲いている今頃が
目印になって秋を待つ。  鳥も食べるし、アブラムシも。  早い者勝ち!
それでも矢張り採る時期はあり、粒の色を見極めて。

摘み取った粒は冷凍して溜めて置かないと、、、、僅かな量では染まらない。

小さな袋が一つ、冷凍ストッカーの隅っこに。 去年の残りが200g。

暑いけど染め日和。  丹後縮緬の帯揚げ1本。

812kusagi1 812kusagi2 812kusagi4 812kusagi5  

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