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狸でポシェット

この地に住んで間もない頃、カッコイイナップサックを見せられた。

もこもこしてとても手触りがいい。 聞けば交通事故にあった狸を剥製にして作ったとか。
そのオジサン曰く俺は自分で作ったけど、剥製屋に頼めばいいよと、いとも簡単に。
寒い時期だから今のが最高、いくらでも転がってるよとおっしゃる。 
いいのがあったら皮だけを塩漬けにして、新潟へ送ってくれることに、、、。新潟は仕立てまでやってくれるので。    そんな事で、送られてきたのがこのポシェット。  何年経っても手触りは変わりなく。

ボロボロの先住者が来なくなってから、何日も経ってないのに、この2・3日、薄暗くなると鳥たちのレストランの根元にやってくる3匹連れ。 見事な毛並み!

交通事故にあうと、ポシェットにされちゃうぞ! 

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本日のメニュー

今朝のモーニングサービスは焼き芋のしっぽ、パウンドケーキの食べ残し。

ミカンにくず米は定食メニュー。 メジロとヒヨドリのお気に入りはミカン。 入れ替わり立ち代りにやってくるのでお昼過ぎにはこの通り。  

焼き芋が好きなのは朝一番に数羽でやってくるカケス。 皮まで平らげていく。
昼間はほとんど姿をみせない。後姿もいいが飛び去る時もなかなかのもの。   
忙しなくお茶の小枝を行き来しながらくず米を突付いているウグイス等々。  

土間にある大きなテーブルは食卓でもあり作業台にもなり、来客があればお茶も、、、、。  そのテーブル越しに見えるのが鳥たちのレストランという訳。  

お蔭で話題は尽きる事なし!

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五十年!

暮らしの手帖が届いた。 2007 早春号。    

五十余年の間には何度か版のサイズが変わり手触りも、、、。
変わらないのは、「これは あなたの手帖です」の 扉のことば。 
二十代の初めからのお付き合いだから、、、そう、五十年!

「すぐには役に立たないように見えても、、、いつかあなたの暮らし方を変えてしまう、、、」
世の中を見る目やモノの見方を養う糧になってくれた「暮らしの手帖」。

もう暫くのお付き合いをお願いしようね。

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とっても嬉しい!

無理をお願いして届いた荷物の中に、思いがけない贈り物!

ステキなミテーヌが、、、。作り手は編物からフェルト全ての達人、婆の大切な若いお友達Oさん。  早速嵌めてビックリしたのは、寸法を何時測ったのかしら? ピッタリ! お誂えしたって此処までは!!!の出来栄え。   大昔は細かった婆、その名残で今も手先足先だけは自慢じゃないけど、、、、。節くれ立った指は目を瞑ること!

かっこいいし、暖かくて、、、チョッと其処までお出掛けしましょ!の感覚でコートも何時もの作業衣?じゃダメ。 ミテーヌが泣くから、、、。  

なにか、とっても若くなった気分。 ありがと!  大切に使いますね。

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泥んこ羊のオリジナル

昨日のマット、大きいのやチョッと小振りだったりして、、、 

大きいのは縮め、小さいのは伸ばす。 洗濯機にかけるとしっかり固まる。

6枚の大きさを揃えて乾かし、最後に模様の顔手足をステッチで繋げたら出来上がり。
一枚として同じ模様は出来ない。 其処が泥んこ羊オリジナル。

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泥んこ羊のオリジナル

昨年の暮れに注文を頂いた羊マット、6枚。

今日の作業は、やっとゴミ取りが済んだ2㌔弱のウールをカードして成型すること。
模様につける羊は昨夜の夜なべで頭と手足が揃っている。
白い原毛をカードする傍から計って模様の上に積み重ねてフェルト化させていく。

お帰りの時までに何とか6枚が成型できた。 後の仕上げは婆の暇つぶし!!!

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おのぼりさん

師匠ジョリー・ジョンソンから東京・広尾での作品展のお知らせ。
恒例の「ジョリーWS IN しまだ」 は時間の調整が出来ず先延ばしに。

島田から乗れるさわやかバスで原宿まで、、、、、広尾はその先一跨ぎ。
ギャラリー旬での7日から11日までにバスがあれば行かれる。 あった!  
9日(金)と11日(日)。   乗車人数が集まらないと運行しないバスなので早速申し込みを済ませる。  どちらの日でもいいから人数が揃いますように!

都の空気もたまには吸わないと、、、ね! 元都会人だもの。

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塀は作らず、、、

塀なんてない誰が来ても暖かく迎えてくれる「まきばの家」

「此処がまきばの家だよ」の看板が出来上がった。 遊木舎のTさん作。
木の音具を作っている爺婆の友人で「山椒魚」の作者。(12月のココログに投稿)

設置するのに、Tさんと爺の二人ではとても重くて無理なので、こどもの家のスタッフと寮生に援軍を頼み、運よく通りかかったクレーンの小父さんの力も借りて無事に建てる事が出来た。

みんなのチカラで一歩一歩と完成に向かう「まきばの家」

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朝市

毎月第三日曜日はいくみ朝市の日。二十年近く続いている。

この地に移り住む前から誘われて仲間入りした。 博物館の講座と重なりこの十年ほど参加出来ずにいた間に、年老いたり病に倒れたりと現在二人だけになってしまった。

織りの講座も若い人にお任せして、尚せわしなく過ごしていたが久し振りに誘われてその気になった。         さて!何を持っていこうか? とりあえず草木染めのハンカチとか?

彼方此方で朝市が流行り出してから、客足も減りあの頃のようにはいかなくなってしまったとは残った二人の云うこと。   

婆も出来る限り出るからね。   枯れ木も山の賑わいと、、、。

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岩手のひつじ工房から

岩手にあるカナンの園、アドナイエレにお願いした羊タピストリー。

児童養護施設まきばの家の入り口正面にピタリと納まってくれた。

幾年か前のカナンの園の展示会で求めて今も愛用している羊タピストリーをと思ってみたが、デンマーク牧場への感謝とカナンの園へのささやかな協力になればと新しく作ってもらうことにした。  3月銀座での展示を控えたアドナイエレ、急がせてごめんなさい!

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使い過ぎ!

オーヴントースターにパンを入れた途端、バチン!と鴨居にあるブレーカーが、、、。

ストーブ、珈琲メーカー、レンジなどこの回線はアンペアーを大きくしてあるのに、時には切れる事があるけどブレーカーを上げれば直に通電していた。 今朝はダメ!

電話もダメ! ケイタイで中部電力さんに連絡したら、伺いますと。 街からこの部落までの距離は20キロ強。それでも9時過ぎには来て貰えてホッとする。 古くなったブレーカーを交換してこれで大丈夫、この回線は二つに分けた方がいいですよとご忠告を頂く。
          
薪があっても炭があっても、所詮電力頼みの世の中。 冷凍庫は溶け出し、テレビは勿論お風呂だって電気が無ければガスが点かない。 勿論パソコンなんて、、、、。

電気の来ない暮らし、、、、今となっては無理ですね?

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爺のオモチャ

爺も婆も遊ぶことには事欠かない。 遊びに使うオモチャ類は処狭しと。

染紡織縮の遊び道具に埋もれているのは婆。 木工の遊び道具を抱えているのは爺。
爺のオモチャあってこその恩恵は限りなく、有り難く使わせて戴いて居ます。

本日のお遊びは、、、マル鋸盤で角材、木工旋盤で角材から丸棒、粍の単位まで設計通りの丸棒が出来上がる。   

この道具たち、オモチャって云うかな?

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薪割り

暖冬とは云っても、日が落ちると深々と冷えてくる
ストーブを焚き付けてもすぐには温まらない。 太い薪が燃え始めてから暫く。

焚き付けの小枝を折り、同じ寸法に揃えてから割る太い薪。冬の間、爺の薪割りは絶えず続く。 チェンソー、斧、鉈、これを自在に使っての仕事。 この力仕事が何時まで出来る?   薪ストーブに憧れるお方達よ! この大変さは判るまいね。

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練炭

寒くなってくると、ほんの僅かな火の気でもあると嬉しい。

ことにゆっくり煮物などしようと思う時に、無くてはならないのが練炭。豆はホッコリ、厚切りの大根は,云うまでも無く、、、、、。   使い方によるけど一日中ホトホト火の気がある。
最近のものはマッチ一本あれば着火するし火力の調節は出来るしと、我が家の優れものになっている。  

陋屋では一酸化炭素中毒なんてなる訳が無い。 隙間だらけだもの!

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退いとくれ!

常連のヒヨドリはレストランの周りに大きな落し物をやって行く。

アオキの種が彼方此方に転がり、それを食べにキシリねずみが姿を見せ始めた。
木の根元から小さなものがちょろちょろっと見え隠れして、、、、。

みーつけた!のはチャトラン嬢。 お前さんが其処に居たら誰も来ないよ!

退いとくれと云ったら、オッカナイ顔して睨まれた。

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フェルト、一昔

フェルト作家のジョリーさんに弟子入り?して10年が瞬く間に過ぎた。

メーカーが帽子を作るための木型はとても高価なので手が出ない。その当時、爺の通っていた職業訓練校の木工クラスメートが見つけてくれたのが、剥き板を作る工場。 太い材木をカツラ剥きして、木目を生かし合板に張り家具の材料を作る作業。  その時に残った芯材は太さが50センチから太くても54センチの丸太。  早速譲り受け、知り合いのクリ物師に頼んで出来たのが、これ!    木は芯があると其処から割れが入るらしい。

幾つか出来たが割れはくるし、勿論サイズはこどもサイズ。  それでも騙し騙し十年近く使っている。  今年に入って爺が割れ目を補修して台をつけてくれた。有り難う!

ジョリー師匠!今年も教えを乞う不肖の弟子をどうぞよろしく!!!

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お年玉!

泥んこ羊、初顔合わせ。作業内容、ゴミ取り。
無事に復帰したお二人の事を頭に置き、寒い間は川口の研修室を使うことにした。

Yさんからのお年玉。 何だとお思いですか? 10㌢ほどの木の上下に焼印があり、四つわりにして蔓でタガが嵌めてある。タガを外すと四匹の干支が、、、、。
なーるほど、上下の焼印は鼻と尻尾なんだね。  発想は素晴らしい!

説明受けて納得、チョッと苦しいかな?

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悴む(かじかむ)

この感覚、街中ではあまり感じないかもね! 

朝、土間に下り立ち、動き始めると手先の悴みで今朝の温度が予測出来る。
家の中の水道は凍ってないけど、裏にある洗い場は水が出ない。
茶畑は霜に覆われ、鉢の氷はお昼まで溶けそうにない。

今朝はマイナス2度、寒さはこれからやってくる!

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バックアップは必要?

爺は撮り溜めした映像のバックアップ用にと「リンクステイション」なるものを購入。

いとも簡単に婆のノートに入れてくださったけど、、、ココログもバックアップ出来るかしら?   過ぎた日の映像や投稿文はあまり見ることも無いけど、CDに出来れば閻魔さんの手土産にしてもいいし先に逝ってしまった親友に届けるのもいいか。  やってみることに、、、、、。

バカだね! あの世にパソコンなんてないかもしれぬゾ!!!

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風花?否!

奥は雪だね、風花が舞ってるよと見上げたのは朝方のこと。

こりゃ雪だね。 深々と降っている。 粉じゃないから積もらないが、、、、
山道がシャーベットになるので街へ出る車は要注意。
休日なので少ないのが救いか。

縮こまってばかりいるので、婆は背中がバンバンに張ってしまい、爺に張ったり塗ったり叩いたりとお頼み申す。  カケスが笑っているかも!!!

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サイズお直しいたします

やってみましょうと引き受けたハンチングのサイズ直し。

解いて濡らして引っぱって伸ばして、57cmの頭周りになった。 婆には緩い!
脳みそ少ないか、八頭身か判らないが婆の頭は小さめらしい。

仕事始めは、、、やってみて納得し、この業は無駄にはならず肥しとなる。

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やったーァ!

背戸の障子を開けた途端、テーブルから飛び立ったのがカケス!

朝食タイムを脅かしてご免!  でもすぐに戻ってきて昨日の残りものを啄ばんでいる。
ダメでもともと、、、、。 ドキドキしながらシャッターを押しまくりの結果。

やったーぁ、 まずまずの出来?  後姿の綺麗な羽が撮れば、、、、慾ばり!

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お次の方は?

朝から日暮れまで、ひっきりなしのお客さま。

メジロ、ヒヨドリのご常連の他に四十雀もテーブルに着いた。  もう一人お見かけした事がございませんけどどちら様?  ヒヨドリよりもチョッと大きくて姿形はとても美しい!
爺と婆がそれぞれにネット検索の結果、「カケス」に間違いなしとは婆の判断。  お名前だけは存じあげておりましたがお姿は、、、とお迎え申し上げることに。
、一日中見張っては居られず、残念ながら映像は無し!_004_1                     

 順番待ちのお客様は席があくまで柿の木で、、、、。Hiyodori6

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レストラン再開

メジロのつがいが目に付き始め、ヒヨドリに春キャベツの芽を狙われないうちにと背戸の小鳥のレストランを再開することに。    

今頃から春先にかけて季節限定営業。 一番乗りはメジロの二人連れ。何処かで見ていたかのようにやってきて、早速ミカンを啄ばんでいる。

昨年、爺が作ってくれたテーブルは改装無しで新築同様!

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7時50分

明けて2007年、マイナス3度、日の出前の薄明かりの中ですべてが凍り付いている。

この地では菩提山でご来光を迎える慣わしがあり、連れ立って出かけるらしい。
我が家の日の出は、7時50分。    少し高台にあるのでこの地では早い方か。    朝日を受けて茶畑の霜がキラキラとゆっくり溶け始める。

無事で過ごせる一年になるように!

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